復刊101号(通巻第118号) 復刊第100号記念誌−2
2014(平成26)年12月20日 発行
巻頭言
相川忠臣
100号記念メッセージ
近代医学教育のあゆみ
坂井健雄
オットー・モーニッケと ファン・デン・ブルックの生誕二百年
相川忠臣
痛みに対するまじないに関する一考察
高山真一郎
先人の疼痛へのつなぎに関する一論考
高山真一郎
アイヌにおける附子の調剤と瞑眩
松岡尚則
幕末大和郡山藩医関係文書 ―榎本家所蔵文書の紹介
浅井允晶・榎本泰久
「ベルツの日記」再考(一)―ベルツ博士を今に学ぶ―
山上勝久
麻酔科の「あけぼの」
藤森貢
昭和初年頃我国の禁酒事情
小関恒雄
フランスにおける学校医の役割 ―ヘルスケアと特別支援教育―
小野尚香・小野彰子
石神良策(1821〜1875):海軍軍医の祖
太田妙子
英国における輸血組織 ―初期の発展を中心に―
香戸美智子
私の道成寺 〜清の言い分〜
福井康子
日本医史学会関西支部2014年秋季学会抄録
先人たちの筆跡(5)
事務局雑報・寄贈本の紹介
日本医史学会関西支部会則・役員一覧
日本医史学会関西支部会則及び役員人事に関する次回総会での議決のための試案
醫譚≪広告≫本年度支部総会・学術集会(秋季)開催のお知らせ
会員消息(平成27年6月30日現在)
長門屋洋治氏訃報

復刊第100号記念誌(通巻第117号)
2014(平成26)年12月20日 発行
巻頭言
酒井シヅ
100号記念メッセージ
医学的随想 奈良
吉條久友
淡路120年前の庶民の医療費は?
溝上國義
大槻磐渓宅に掲げられた中井履軒の扁額
飯塚修三
スウェーデンにおける病弱児の心理社会・教育的支援
――プレイセラピーとプリパレーションの歴史と実践例――
小野尚香
醫譚と私
杉浦守邦
新発見の京都府医学校講義録
八木聖弥
江戸時代の説話からみた病状分析の試み
高山真一郎
堂島川畔物語〜「雙松岡塾」から「大阪帝大」へ〜
福井康子
中島友玄の「回生鈎胞(代)臆」を読む
板野俊文・田中健二・中島洋一
三木栄宛の手紙――その六――
白井順
京都府立大学眼科教室の歴史概略
奥沢康正・葉山美知子
なぜ歴史に取りくむのか
岡田靖雄
折りたたみ式眼内レンズの開発経過について
園田真也
九州大学付属図書館雅俗文庫所蔵『素女妙論』―その翻字と校合―
永塚憲治
江戸時代中期の教訓書『病家教訓草』にみる病家のための教訓
平尾真智子
先人たちの筆跡(4)
事務局雑報・寄贈本の紹介
日本医史学会関西支部会則・役員一覧
会員消息(平成26年9月30日現在)
長門屋洋治氏訃報

復刊第99号(通巻第116号)
2014(平成26)年6月30日 発行
巻頭言
小野田寛郎ルバン島29年間の食事と栄養(2)
太田妙子
江戸時代の説話からみた病状分析の試み
高山真一郎
A hypothesis on the disharmony of the body through folklore
高山真一郎
古代の歴史書・地理書における身体に関する語(三)
――『風土記』について――
計良吉則
黒田官兵衛の跛足の原因
杉浦守邦
近代日本にける知的障害・病弱児教育
――”CHILD WELFARE WORK IN JAPAN”から(3)――
小野尚香
幻の施薬院
八木聖弥
りべら・め〜或る小鳥へのレクイエム〜(下)
福井康子
癌と衛済宝書
濱田新七
看護技術としての按摩術の歴史
鈴木紀子
先人たちの筆跡(3)
岡田靖雄
日本医史学会関西支部2013年秋季学会抄録
事務局雑報・寄贈本の紹介
日本医史学会関西支部会則・役員一覧
次号『醫譚』復刊100号記念号への投稿規定
会員消息(平成26年5月31日現在)

復刊第98号(通巻第115号)
2013(平成25)年12月15日 発行
巻頭言
台湾故宮博物館の『難経註』
松岡尚則・別府正志・田中耕一郎・山口秀敏・中田英之・頼建守・並木隆雄
緒方洪庵『虎狼痢治準』(安政五年)にみるコレラの看護法
平尾真智子
An approach to analyze pathophysiology through folklore traditions
……Shinichiro Takayama・Yoshimasa Takayama・Kiyoharu Takayama
代謝変調に伴う末梢神経障害について
高山真一郎
古代の歴史書・地理書における身体に関する語(二)
――『日本書紀』について――
計良吉則
次郎長が作った済衆医院と土佐の医師
〜渡辺良三と植木重敏〜
植木豊
明治期京都におけるドイツ語教師原口隆造の功績
榊原正義
長野県諏訪地方の禁酒運動
――松浦有志太郎の係りを中心に――
小関恒雄
近代日本にける知的障害・病弱児教育
――”CHILD WELFARE WORK IN JAPAN”から(2)――
小野尚香
三木栄宛の手紙――その五――
白井順
医療から余暇へ、「海水浴」が遊興的に変化した原因と、湯屋・料亭との関係
鈴木伸治
りべら・め〜或る小鳥へのレクイエム〜(中)
福井康子
先人たちの筆跡(2)
岡田靖雄
事務局雑報・寄贈本の紹介
日本医史学会関西支部会則・役員一覧
会員消息(平成25年10月30日現在)

復刊第97号(通巻第114号)
2013(平成25)年6月20日 発行
巻頭言
京都大学整形外科学初代教授松岡道治の開業とその晩年
廣谷速人
トマス・シデナム(1624〜1689)の『処方集約』
坂井建雄
新潟大学蔵『川村文庫』について
小関恒雄
岡見ケイ―天職と病気のはざまで
――ドクター岡見(1859〜1941)の生涯――
太田妙子
古代の歴史書・地理書にみる身体に関する語(一)
――『古事記』について――
計良吉則
姫路種痘館と播磨国の種痘医たち
古西義麿
空腹から満腹までの過し方に伴う健康障害の検討
――各時代の文献分析による試み――
高山真一郎
疝気―フィラリア症の歴史
杉浦守邦
近代日本にける知的障害・病弱児教育
――”CHILD WELFARE WORK IN JAPAN”から(1)――
小野尚香
中島友玄の京遊備忘 其の一
――京都での儒者・文人との交流――
中島洋一
中島友玄の京遊備忘 其の二
――京遊厨費録より見た遊学生活――
中島洋一
口蹄疫の歴史と現状
杉浦勝明・小野寺節
先人たちの筆跡
岡田靖雄
りべら・め〜或る小鳥へのレクイエム〜(上)
福井康子
日本医史学会関西支部2012年秋季学会抄録
関連学会・展示会・事業の紹介
事務局雑報・寄贈本の紹介
日本医史学会関西支部会則・役員一覧
会員消息(平成25年3月31日現在)

復刊第96号(通巻第113号)
2012(平成24)年12月25日 発行
巻頭言
追悼 中山沃先生
諺「九八病」について
高山真一郎
特殊戦争下の食料、調理と食事
―― ルバン島29年の食事:小野田寛郎――(1)
太田妙子
緒方洪庵と除痘館社中の人脈・学統
古西義麿
次郎長を看取った西洋医―明治の医師・植木重敏―
植木豊
明治期京都におけるドイツ語教師ルードルフ・レーマンの事跡
榊原正義
東寺済世病院の変遷
八木聖弥
三木栄宛の手紙―その四―
白井順
上田秋成が眼病手術を受けた日はいつか
杉浦守邦
近代日本にける児童の教育、保健、福祉的事業の一例
―「児童保護事業に関する三田谷啓論文から」―
小野尚香
眼科手術用鑷子の発達経過について
園田真也
事務局雑報・寄贈本の紹介
日本医史学会関西支部会則・役員一覧
会員消息(平成24年10月30日現在)

復刊第95号(通巻第112号)
2012(平成24)年7月25日 発行
巻頭言
近代日本における児童相談の保健、福祉、教育的機能の一例
――三田谷啓「児童相談の現状と将来」から――
小野尚香
ある医学専門学校長の晩年と死
小関恒雄
ヒトとヘビ・キツネの関係性
――病気説話による民俗学的検討――
高山真一郎
Notes on Modern Medicine in Britain ; Institutional Aspects
栗本宗治
二十世紀前半における医学・科学知識の伝播について
――ヒルシュフェルトの影響を中心に――
香戸美智子
古老伝承に見る過去の生活行動
――特に起床から朝食までの行動パターン――
高山真一郎
日本および欧米の海濱院について
上田卓爾
復曲「経盛」観能記
福井康子
石田梅岩の死因
杉浦守邦
江陵張家山漢簡『引書』譯註と研究(六)
猪飼祥夫
「日本最初の海水浴場」は芝浦海岸で開設
――明治十一年、蘭方医「鐘ヶ江晴朝」が官許を得て――
鈴木伸治
日本医史学会関西支部2011年秋季学会抄録
関連学会・展示会・事業の紹介
事務局雑報・寄贈本の紹介
日本医史学会関西支部会則・役員一覧
会員消息(平成24年6月30日現在)

復刊第94号(通巻第111号)
2011(平成23)年12月20日 発行
巻頭言
再度、「健康」という語の創始者について
杉浦守邦
適塾門下生「横山謙斎」と「国府彰哉」
木村丹
日本で最初の精神科専門医高松彜
岡田靖雄
三木栄宛の手紙 ――その三――
白井順
天気と身体の反応の関連性について(第二報)
――関東平野、薩摩・大隅半島の天気ことわざを中心に――
高山真一郎・高山清玄
ヒルシュフェルトと血液型ヒト集団
香戸美智子
江陵張家山漢簡『引書』譯註と研究(五)
猪飼祥夫
眼科手術における消毒法の変遷
園田真也
北京大学蔵漢代医簡初探
猪飼祥夫
事務局雑報・寄贈本の紹介
学会発表論文(抄録)
日本医史学会関西支部会則・役員一覧
会員消息(平成23年10月30日現在)

復刊第93号(通巻第110号)
2011(平成23)年6月30日 発行
巻頭言
『新撰病草紙』に見る疝気
杉浦守邦
歯科医学史教育カリキュラム・プランニングの試み
石井拓男・渋谷鉱・西巻明彦
安藤精軒と施薬院
八木聖弥
高橋瑞の骨標本調査
――発達した下肢骨、深い耳状面前前溝――
太田妙子
江陵張家山漢簡『引書』譯註と研究(四)
猪飼祥夫
眼科顕微鏡の開発経過
――カールツァイス社の技術資料より――
園田真也
平井文庫 ――ある蔵書(文庫)の行方・顛末――
小関恒雄
説話からみた近代化以前の糖尿病状況分析の試み(第二報)
高山真一郎
幕末大和郡山藩医関係文書
――榎本家所蔵文書の紹介(一)――
浅井允晶・榎本泰久
知的障害児教育の源流
――医師・三田谷啓の提言――
小野尚香
外科医に呼びかける英語Mister
泉彪之助
日本医史学会関西支部2010年秋季学会抄録
関連学会・展示会・事業の紹介
事務局雑報・寄贈本の紹介
日本医史学会関西支部会則・役員一覧
会員消息(平成23年5月30日現在)

復刊第92号(通巻第109号)
2010(平成22)年11月30日 発行
巻頭言
江陵張家山漢簡『引書』譯註と研究(三)
猪飼祥夫
緒方洪庵の日記を読む
――除痘館研究の側面から――
古西義麿
香川修庵と『一本堂行余医言』
杉浦守邦
吉田有秋の継父田三畝に関する考察
――長崎・久留米・下関での足跡を中心として――
亀田一邦
ヴンダーリヒ(一八一五〜一八七七)の臨床医学
坂井健雄
近代日本における教育・社会・精神衛生学的課題としての児童の「自殺」
――資料 三田谷啓著「児童の自殺」――
小野尚香
水による病気治療に関する説話について
高山真一郎
三木栄宛の手紙 ――その二――
白井順
長岡半太郎扁額「環翠荘」について
福井康子
事務局雑報・寄贈本の紹介
日本医史学会関西支部会則・役員一覧
会員消息(平成22年10月30日現在)

復刊第91号(通巻第108号)
2010(平成22)年5月20日 発行
巻頭言
ディアコニッセという概念
――特に初期キリスト教共同体との関連において――
泉彪之助
医師という意味の外国語補遺
泉彪之助
江陵張家山漢簡『引書』譯註と研究(二)
猪飼祥夫
江戸時代宮廷の眼科医
杉浦守邦
Notes on the History of Pneumatic Medicine
栗本宗治
伝承された食禁忌の医学的検討
――東京都伝承食禁忌からの試み――
高山真一郎・高山良政
楠本イネと石神医師の写真
――海軍軍医の祖・石神良策との写真――
太田妙子
中島友玄の京都遊学日記(四)
中島洋一
長岡半太郎遺墨ロマン
福井康子
長岡半太郎の雅号「楽水」について
福井康子
近代日本における「児童虐待」の様相と課題
――資料 三田谷啓著「児童の虐待に就きて」から――
小野尚香
日本における人口水晶体導入経過について
園田真也
ソヴァージュ(一七〇六〜一七六七)の疾病分類学
坂井健雄
中島友玄と岡山県邑久郡における江戸末期〜明治初期の種痘
木下浩
日本最初の「海水浴の書」か
――緒方惟準が『公文通誌』に寄せた投稿文――
鈴木伸治
日本医史学会関西支部2009年秋季学会抄録
関連学会・展示会・事業の紹介
事務局雑報・寄贈本の紹介
日本医史学会関西支部会則・役員一覧
会員消息(平成22年4月30日現在)

復刊第90号(通巻第107号)
2009(平成21)年11月20日 発行
巻頭言
病弱虚弱児・障害児教育への細い系譜
――三田谷啓「児童虐待に於て」から子供に関わる問題を読む――
小野尚香
二○世紀初頭の京都衛生検査所医学講習会について
廣谷速人
芭蕉と陰?水腫
――芭蕉はなぜ庭にバショウを植えたか――
杉浦守邦
三木栄宛の手紙――その一――
白井順
江陵張家山漢簡『引書』譯註と研究(一)
猪飼祥夫
醫師神社に関する考察
高山真一郎
谷川流眼科と『大坂医師番付集成』の編纂経緯
古西義麿
中島友玄の京都遊学日記(三)
中島洋一
緒方惟準の「海水浴ノ説」について
上田卓爾
会告・事務局雑報・寄贈本の紹介
日本医史学会関西支部会則・役員一覧
会員消息(平成21年10月1日現在)